top of page

神様のカルテ

  • 執筆者の写真: mahopiyo
    mahopiyo
  • 2020年7月25日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年7月28日

先日、映画『神様のカルテ』を観ました。

お医者さんのお仕事は、人の命を助けることのできる、本当に大切で、やりがいのあるものだと思います。

一方で、常に命と隣り合わせで、本当に大変なお仕事だと思います。


人は、表面から見えている部分だけでなく、それぞれの場所で様々なことを抱えながら生きています。

やるべきことが決まっているように見える人でも、自分がやりたいと思っていることと自分にできることのギャップに苦しんでいることがあります。

そんなことを強く感じた映画でした。

周りの価値観や評価ではなく、自分を軸にして、自分がどうありたいかを考え、それをもとに自分がどういう行動をとるかを決めることが大切だと思いました。



最新記事

すべて表示
プラダを着た悪魔

映画を通してきっと何か得られるものがあると思い楽しみにしていた、映画『プラダを着た悪魔』。 女優アン・ハサウェイ演じる新入社員が、自分と重なる部分もあるのではという思いがありました。 都会的な街で慌ただしく過ぎていく毎日。...

 
 
 
E.T.

不朽の名作『E.T.』。 映画自体は観たことがなくても、皆さんタイトルくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。 私は、義務教育時代の音楽の教科書に、写真や音源が載っていたのを覚えています。月をバックに自転車が空を飛んでいるシーン、また、E.T.とエリオットがお互いの手...

 
 
 
DESTINY 鎌倉ものがたり

多くの映画を観てきた中でも、トップ10に入るほど大好きな映画のひとつ、 『DESTINY 鎌倉ものがたり』。 不思議なファンタジーの世界が広がっています。 道を歩けば魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神までも現れる鎌倉。鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街なのです。...

 
 
 

Comments


記事: Blog2_Post
bottom of page