神様のカルテ
- mahopiyo
- 2020年7月25日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年7月28日
先日、映画『神様のカルテ』を観ました。
お医者さんのお仕事は、人の命を助けることのできる、本当に大切で、やりがいのあるものだと思います。
一方で、常に命と隣り合わせで、本当に大変なお仕事だと思います。
人は、表面から見えている部分だけでなく、それぞれの場所で様々なことを抱えながら生きています。
やるべきことが決まっているように見える人でも、自分がやりたいと思っていることと自分にできることのギャップに苦しんでいることがあります。
そんなことを強く感じた映画でした。
周りの価値観や評価ではなく、自分を軸にして、自分がどうありたいかを考え、それをもとに自分がどういう行動をとるかを決めることが大切だと思いました。
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